Instagramは近年の集客できるメディアのひとつとなっています。無料でできる集客の中で一番を上げるとなるとGoogle対策になります。いわゆるSEO対策と呼ばれるものになります。それについで集客できるのではないかと思います。

Google対策は検索の上位、もっというと10位以内に表示されないと集客になりません。10位以内に表示されないとそこまでは全然集客に結びつきません。Instagramは違います。投稿をはじめて、フォロワーができればそれがすぐにお客さんとしてきてくれる可能性のある、集客にすぐに結びつきやすさがあります。

今回はそのInstagramの基礎というか、ほぼ全てを網羅するものを書きたいと思います。
これ以上の内容になると個別具体的なものになっていきます。この記事の内容で基礎をおさえて、自分のアカウントではどのような工夫をすればいいのかを考えてもらえればと思います。

①Instagramの機能について

Instagramには大きく6つの機能があります。それは ①フィード投稿、②ストーリーズ、③ハイライト、④リール、⑤IGTV、⑥インスタライブ といったものです。

それぞれざっくりとどんなもので、どれが重要かといいますと。

①フィード  ・・・ 重要。通常の投稿。集客向け。

②ストーリーズ・・・ リピート対策。24時間で消える投稿。フォロワー向け。

③ハイライト ・・・ 重要。ストーリーズをまとめたもの。お店からの提案ができる。

④リール   ・・・ 活用が難しい。集客向け。短い動画。閲覧とフォローしてもらうには工夫が必要。

⑤IGTV    ・・・ 有効な活用方法がない。Instagram版YouTube。

⑥インスタlive ・・・ セールスに有効。生放送。リピーター向け。

このような感覚があります。④リールですが、こちらを押すコンサルタントがいます。僕も集客として活用できるイメージがあるのですが、一般の事業者さんがうまく活用できるかというと僕の経験では結構難しいです。なぜなら、事業者さんはご自分の事業に忙しく、リールというものがどんなものかを理解するのが難しく、ウケる動画(バズる動画)を作るのが難しいからです。ウケる動画を作ることができるのであればリールを活用するのがいいかなと思います。

 

Instagramでの集客からセールスまでの概要

フィード投稿(集客)

ハイライト(提案)

プロフィールURL(自サイトでのセールス)

上記の流れに進めるのがいいなと思っています。前項でも話しましたが、ウケる動画をつくるのが難しいので、写真からの集客、ハイライトでのあなたの商品やの提案を行い、プロフィールから自社サイトへ誘導してセールスをかけるという流れが良いと思います。

プロフィールからのURLリンク先は少し考える必要がありますね。ホームページのトップページではセールスの強さとして弱い場合が多いです。リンク先でしっかりと販売をしているようなページがあるといいですね。いわゆるランディングページです。ない場合はペライチリットリンクリンクツリーインスタバイオなどでつくるのが良いかと思います。

フィード投稿での集客について

フィード投稿とはいわゆる通常の投稿のことです。こちらでの集客がおすすめです。投稿の内容についても十分良いものを作る必要があります。その前にここでは投稿内容の前にその他のテクニックを書きます。

そのテクニックに関しては大まかに2つあります。

テクニック1 ハッシュタグを研究し、しっかりとつける

ハッシュタグについて後述しますが、ハッシュタグをつけましょう。30個までつけることができます。僕は30個全部つけるのがよいと考えています。しかし5個がいいと言っている人もいます。意見がわかれるところではありますが、私は30個としています。それぞれで研究してみましょう。答えや正解はないです。あったとしてもそれは現在の話で明日にはどういったハッシュタグが効果的かは日々更新されているので、いつまでも同じ論理が通じないのがネットの常です。

テクニック2 ハートやフォローをする

特にライバル会社のフォロワーさんはライバルをフォローしているのですから、自社に興味がある可能性が高いです。ライバル会社や関連する事業をしている方のフォロワーをフォローすると自社に興味ある可能性が高く自社をフォローしてくれる可能性が高いです。そしてお客さんになってくれる可能性も高くなります。

またハートも同様です。自社の提供しているサービスや商品などに近い写真にハートを押している人をフォローするとフォローされる可能性が高いです。

ここではフォローと書きましたが、写真にハートを押すだけでもいいですね。なんらかのアクションを働きかけることで、リアクションを期待できます。

Instagramのデータから見る集客における大切な数値

プロアカウントになっている前提ではありますが、自分の投稿した写真の「インサイト」から見ることができます。もしプロアカウントでなかったらちゃんと切り替えましょう。運用していくのであれば必須かと思います。

インサイトの中身は

①リーチ      ・・・ 写真を閲覧した人数

②インプレッション ・・・ 写真が表示された回数

③プロフィール   ・・・ 写真が表示された回数の内、プロフィールから来た回数

④ハッシュタグ   ・・・ 写真が表示された回数の内、ハッシュタグから来た回数

⑤ホーム      ・・・ 写真が表示された回数の内、ホーム画面から来た回数

⑥その他      ・・・ 写真が表示された回数の内、上記以外から来た回数

こういった数値が表示されています。どもも大切ですが、ざっくりと前の項で書いたことを踏まえたデータ解析を行うと。
・ハッシュタグをうまくつけていると、ハッシュタグの数値が高くなる
・ハートやフォローをするとプロフィールからの表示回数が多くなる
といった数値が現れます。いかがでしょうか?

プロフィールの数値を見てもそれほど意味がありませんね。たくさんハートつけた効果だなという結果を見ることができますが、特に大きな改善策が生まれることは少ないです。見るべきはハッシュタグです。ハッシュタグの数値が高かったり低かったりという数字はしっかりと観察してください。観察というのは数値を見続けて、良かったか悪かったかの判断をしていってもらうことです。

Instagramにおける数値から見る写真の評価について

前項と同じ「インサイト」から見ることができる数字が他にあります。それは

①ハート  ・・・ いいね と評価した数

②コメント ・・・ コメントされた数

③共有   ・・・ 他の方へシェアした数

④保存   ・・・ 後で見られるように保存した数

Instagramは機械的に良い写真か悪い写真かを判断しているかと思われます。まさか人力ということはないでしょう。写真が良かったか悪かったかを機械的に判断するには、これらの数字を元に良いか悪いかの判断しているものと思われます。そして実際にそのような動きをしているのが見て取れます。

これら4つの数字を良くすることで写真が良かったか悪かったかがわかります。よい投稿は上位表示されるようになります。上表示とは他の人へおすすめされたり、ハッシュタグの「人気」に掲載されることです。

ということで投稿した写真(動画)の質を高めましょう。まとめると、上記の数字はいずれも重要で写真の価値を表しているとされています。特に保存数が大きな影響を与えていると言われていますし、実際に保存数が多いとリーチもインプレッションも伸びます。

また反応する割合が高いことも大切です。反応率と言われたりエンゲージメントと呼んだりします。

エンゲージメント=(リーチ数)÷(ハート+コメント+共有+保存)×100

上記の式で出すことができます。これらの数字を高める投稿をしましょう。

 

良いハッシュタグの付け方

シェアや、他の媒体からの流入がインスタでの集客が一番早いです。また、自社での投稿でのフォロワーを増やすよりもお客さんが自社のことについて投稿してもらういわゆるインスタ映え商品をつくるのが採用です。

それはそれとして、ここではハッシュタグをつけて集客する考え方と、方法についてここでは書きます。

ハッシュタグはつければ集客になるかというとそうではありません、やはり良いハッシュタグ、ダメなハッシュタグがあります。どのようなのが良いかというと、つけたハッシュタグが、そのハッシュタグの中で上位表示されないとハッシュタグをつける意味がありません。例を出しますと、 「#金沢」とつけたとすると、「#金沢」の人気投稿に欄に入っていないと検索流入が望めません。

ハッシュタグをつける

そのハッシュタグで上位表示される

お客さんがくる

この流れができたときにお客さんがきてくれません。
つまり上位表示されるのが必須となります。

あなたのつけたハッシュタグは上位表示されているでしょうか?

ここまで理解できればハッシュタグの対策についてはほとんどできたも同じです。なぜなら、あとはどのようなハッシュタグをつければいいかになります。
じゃあどんなハッシュタグをつけるかを調べる方法になりますが、これは残念ながら自分でトライ・アンド・エラーを繰り返すしかありません。
つまり、自分で試行錯誤して探していくことになります。実際につけてみて、上位表示されているのかを自分でチェックするか、投稿したデータをみてハッシュタグのインプレッションが多くなっているかを解析しましょう。

一応、目安もあります。つけてみたいハッシュタグを検索してみましょう。そしてその上位表示されている投稿のハートの数、コメントの数などを目安にあなたの投稿が上位表示される可能性があるかを考え、判断することができます。

あとは、試してみるしかありませんね。

ここまで理解するとわかるのですが、フォロワーさんが増えてくるとハートやフォローの数が増えてきます。そうすると、より多くのアクセスの集めやすいハッシュタグにチャレンジすることができるようになります。

常にハッシュタグはブラッシュアップし良いものに変えていってください。

 

ハイライトについて

ハイライトは投稿の中では一番自社商品のアピールしやすい部分となります。
もちろん他の投稿でもアピールしてもいいですが、アピールしにくいのではないかなと思います。なぜならSNSは人とのつながりを求めるサービスで、商品やサービスもアピールは求められていないからです。閲覧者につながりをつくる投稿や、閲覧者にとってもメリットのある投稿が商品やサービスのアピールになっているののなら問題ないです。むしろ理想的です。
難しいので、通常の投稿では集客を目的とした投稿を行ない。商品やサービスのアピールはこのハイライトにまかせるかプロフィールURLからのクリック先に誘導したところでの販売に力をいれましょう。

ということで、ハイライトでは思い切って自社アピールに特化した投稿をしましょう。

ハイライトというのはどういう投稿をすることができるのか、知らないかたのために説明をしますと、ストーリーズに投稿したものを「ハイライト」という形でまとめることができます。それがこのハイライトになります。

ハイライトでの投稿のルール

ハイライトでの投稿は3つのルールがあります。

●ストーリーズに投稿しなものでなければならない

ストーリーズに投稿したものでなければハイライトにすることはできません。またストーリーズは24時間で消える投稿なのですが、消えてしまったものが有効となります。
つまり、すぐにハイライトにしたいと思ってもすぐにハイライトにすることはできないので注意が必要です。
すぐにたくさんのものを作りたい場合はストーリーズでたくさん一気に投稿をしましょう。

●ストーリーズをアーカイブに保存 の設定

基本的な設定なのですが、「ストーリーズをアーカイブに保存」という設定をおこなっておかないとストーリーズにせっかく投稿してもハイライト化することができません。

●ハイライトの順番は新しいものが左

ハイライトは作った順番に右から古いもの、新しいものへとならんでしまいます。順番を考えてつくりましょう。自由になりません。

事例

様々なお店のを見てもらえればいいと思うのですが、私が提案したものをここではならべますね。
顧客の情報もあるので、実例ではあるのですが、個別の具体名はさけます。ごめんなさい。

・店内の様子
・工場を見る
・人気ランキング
・人気商品
・No.1
・営業時間
・お問い合わせ
・注文方法
・オススメ

あなたに興味をもってインスタをフォローしてもらえたのなら、ハイライトでのアピールのチャンスです。ぜひ、工夫した投稿をしてみてください。
その投稿のためのストーリーズ投稿をしてください。

 

手を抜けないプロフィール

Instagramはシンプルなつくりです。シンプルなので、プロフィールは重要な意味があります。アカウントの印象を大きく左右するからです。

フォローするときかならず通るプロフィール

Instagramのその仕様上としてフォローする時は下記の流れになります。

投稿を見る

プロフィールを見る

フォローする

必ずプロフィール画面を経由します。
その際に投稿の一覧も見ますし、プロフィールも目にします。
良いプロフィールであったり、過去の投稿を参考にフォローをします。

過去の投稿の説明や、投稿者の権威性(実績)、投稿者の個性
投稿内容の説明が良いとフォローする確率があがるかなと思います。
数字の根拠はありませんが、あなたも納得してくれるのではないかと思います。

プロフィールテンプレート

プロフィールのテンプレートは多くの方が話しているようです。しかもどこもほぼ同じテンプレートとなっているので、ほぼ間違いがないかなと思います。僕もこのテンプレートがすっきりとしていて見やすいかなと思います。でもあくまでテンプレートなので、自由に書いて構いません。独自で工夫される方を否定しているわけではないので、「よくわかんないからとりあえずテンプレート!」という方には最適かと思います。でも、テンプレートでもしっかりとこだわらないと難しいのでしっかりと考えて作ってくださいね。

僕のプロフィールで解説します

守部 和孝【ウェブ解析・改善コンサルタント】
広告・マーケティング
ホームページの改善し、売上アップ
◼︎数字から見るSNS解析
◼︎卓越したコンテンツ制作
◼︎SNSでの顧客関係構築
◼︎無料ITツール提供
◼︎仮説⇔検証 の無限リピート
WEBism代表
兼務:(公財)石川県産業創出支援機構よろず支援拠点
兼務:(一社)マーケティングパートナー協会 認定パートナー

このようになっています。

まずは箇条書き

箇条書き3つか5つの箇条書きをすると読みやすいですね。投稿についての内容を3つか5つにしましょう。
2つや4つ6つではなんとなく気持ちが悪い感覚はわかると思いますので3つか5つです。

印は僕は 「■」を使っています。かっちりとした印象にしたかったので■にしました。
よく見るのは「▶」です。使いやすくこのマークだと目がいきやすいですね。
◆◇▼💎💖⭐️🌟
様々ありますので、あなたにあったものを選んでいただければいいと思います。

僕の箇条書きは普通のものとなっていますが、ちょっと変わった言葉を入れたほうがいいです。
僕の場合ですと

◼︎数字から見るSNS解析    SNSに数字をいれることで
◼︎卓越したコンテンツ制作   卓越
◼︎SNSでの顧客関係構築    SNSでの顧客関係
◼︎無料ITツール提供      無料
◼︎仮説⇔検証 の無限リピート  無限リピート

このように少し工夫しました。あなたも工夫してみてください。変わったものを入れたほうが目を惹きますが、ふざけた印象にもなるので バランスも大切かと思います。

あなたの名前と一行目

一行目ですね。ここに最短の言葉であなたの投稿についてわかるものにしましょう。僕のはダメです。Instagram運用説明のために作ったアカウントなのでご容赦ください。僕のプロフィールの場合はホームページやSNSの運用のお手伝いを目的につくったプロフィールです。

投稿する内容はホームページの改善する方法や、改善して結果が出たというものを投稿していたとしましょう。そしたら、名前を

守部 和孝【ウェブ解析・改善コンサルタント】

としました。単なる名前だけではなく【ウェブ解析・改善コンサルタント】という肩書を作っていれました。普段は私はマーケティングコンサルタントと伝えていますが、Instagram用に名前をつくったものになります。わかりやすく、伝わりやすいものがいいですよね。

そしてプロフィールの一行目にいれているものですが

ホームページの改善し、売上アップ

となります。具体的な仕事内容でもありますし、投稿内容をあらわしたものになります。ごめんなさい。僕のアカウントではそのような投稿はしていません。ホームページの改善の具体的な方法についての投稿をするのがよいですね。

このようにしてあなたの名前と一行をつくります。

箇条書きのあとの部分

補足というか、書きたいことを書くのがいいですね。僕の場合は権威性を付け加えました。
このような内容です↓↓↓

兼務:(公財)石川県産業創出支援機構よろず支援拠点
兼務:(一社)マーケティングパートナー協会 認定パートナー

公的機関での相談もしていて、協会にも入っていて、怪しい人じゃない、しっかりとした実績のある人だよ!
というのを伝えようとこの内容にしました。

趣味や好きなことを伝えてもいいですし、あなたの魅力をアップするものがいいですね。でも権威性をアップするのが無難かなと思います。投稿内容の魅力がアップするからです。

その他

プロフィールはコンセプトといってもいいかなと思います。コンセプトとは一貫したテーマのこと。あなたの投稿の一貫したテーマとなります。閲覧者にとって見たくなるプロフィールを設定しましょう。

しっかりとしたテーマをつくるには、投稿内容を踏まえたものにしなければなりません。本当はすごく難しいです。しかし考えていても仕方ないので、まずは書いてみましょう。少しずつ改善していけばいいです。

 

現在の投稿の流行について

この文章を書いている、2021年11月7日現在は写真への文字入れが流行しています。文字だけでもいいぐらいです。一般的にはそこそこ素敵な写真に文字入れをして、良い投稿をしています。

なぜこのような投稿が流行しているのかと言うと、ライバルの投稿よりも卓越したものにするためです。フォロワーを増やすためにはライバルよりも卓越した投稿をする必要があります。ちょっと良いのではありません。卓越しないとなかなかフォローしてくれません。Instagramの普及とともに閲覧者は普通の投稿に見飽きました。投稿者もどんどんと技術が伸びていき、投稿内容も良くなってきました。写真も素晴らしい、内容も面白い、様々な投稿が作られて閲覧者はさらに見飽きています。

現在はその投稿を更に卓越しなければなりません。卓越する簡単な方法として編み出されたのが文字入れだと思います。文字入れをすると写真がライバルよりもわりと簡単に卓越することができます。

例えば
・今日はなんの日?
・ユニクロを活用した高見えコーデのコツ
・ヘアースタイルのコツ7選
・写真の撮り方
・習慣をつくるコツ

上記の内容になります。見ての通り写真をただ撮るのではなく、閲覧者のためになる情報を作って、写真に載せるというものになります。
コンテンツ型とも言われます。コンテンツとはためになる情報という意味ですので、良い情報を作ってまとめ上げたものをアップすることになります。
これが今の流行となっています。

コンテンツ型の情報発信はわりと簡単です。”わりと”です。文字入れという技術は難しいわけではありませんが、どんな文字入れをするのかや、ためになる情報をつくらなければなりませんから、難しいには変わりはありません。写真の美しさの卓越は限界に達したので、情報の素晴らしさで卓越しようというものになっています。しかもできればそのデザインもきれいでなければなりません。

この話をすると「難しいですね」と言われます。
難しいですが、仕方ありません。良い情報を発信しないとフォローは増えません。1年後はさらに卓越しなければなりません。さらに1年後はさらに卓越しなければなりません。

今な文字入れをすればライバルよりも卓越することができますので、あなたもぜひ挑戦してみてください。

 

その他便利ツール

投稿を毎日する時間がない!という方は頑張って時間を作ってもらうしかないのですが、一応予約投稿する方法がありますので書いておきます。

クリエイタースタジオ です。他にもアプリがありますが、こちらは運営元であるMeta社(フェイスブック社)が提供しているものです。ストーリーズや、リールなどのフィード以外の投稿をすることはできないのがネックですが活用するといいかなと思います。

基本的にはこういった業務をするとき、まとめて投稿をするほうが効率的です。洗濯でも掃除でもまとめてしたほうが時間効率が良いです。1ヶ月分の投稿を一気にまとめてすることもできます。お時間のない方はこれを活用するといいかと思います。

でも、私の意見とするとやはり毎日時間を作って投稿するのがいいです。毎日データを見て、改善をし、考えて投稿することでその分だけ成長します。投稿の力をアップするためにも毎日投稿がおすすめとなります。

まとめ

いかがだったでしょうか?一気にまとめあげた内容となっていますので、細かい説明まではできていませんが、僕の説明を直接受けたことがある方には理解できるのではないかなと思います。

もし、わからない部分がありましたら、直接お聞きください。説明をさせていただきます。ぜひ、見直しに使われてもらえると嬉しいです。